DXトップメッセージ

果物の「チカラ」を、デジタルの「光」で未来へつなぐ
株式会社久津間青果は、「果物から歓びを得、社会に貢献する」という理念のもと、地域に根ざして歩んできました 。私たちがこれまで大切にしてきたのは、産地の想いを汲み取り、確かな品質でお客様へ届けるという「信頼」のバリューです 。

しかし今、私たちは大きな転換点に立っています。
これまでは長年の「経験と勘」が私たちの武器でした 。ですが、業務の属人化やデータの分断といった課題により、私たちが本来届けたい価値を、持続可能な形で維持することが難しくなりつつあります 。

そこで私は、2026年からの3年間で**「データに基づく予測型流通」への変革に挑戦することを決意しました 。

私たちのDX(デジタルトランスフォーメーション)は、単なるITツールの導入ではありません。

産地(農家)には、データによる計画的な出荷で安定した所得を 。

お客様には、AIとIoTが支える「欲しい時に、最高の鮮度」という安心を 。

そして働く仲間である皆さんには、暗黙知を共有財産に変え、誰もが成長を実感しながら安心して長く働ける環境を届けたいと考えています 。

DXの主役は、システムではなく「現場の皆さん」です 。
ベテランの素晴らしい「目利き」をデータで裏付け、若手の「新しい発想」をデジタルで形にする。そうして産地・自社・顧客が「三方よし」となる『フルーツ最適流通プラットフォーム』を、共につくり上げていきましょう 。

感謝と信頼、そして成長を。果物のチカラで、地域の食とくらしにさらなる安心を届けるために 。

2026年1月27日
代表取締役社長 久津間 英人